凶帝王エスタークと戦う前に。
ネットに色々と情報が上がっていますが、要は、凶帝王エスタークと出会うためには”「地獄の遺伝子」を3つ集める”となります。
地獄の遺伝子入手の条件に邪神レオソード戦で、1モンスターも死亡させないと言う条件があるようです。レオソードは、1ターン目に「ちからため」、2ターン目に「におうごろし」の対策を行わなければ、ほぼ、100%の確率で何れかのモンスターが死亡し、一気に不利になります。
そこで、重要な特技が「ロストアタック」で、ちからためを無効化してしまいます。ロストアタックは、ゴルゴンゾーラか凶とげジョボーが使用することが可能で、ゴルゴンゾーラを持っていない場合、討伐モンスターの凶とげジョボーが必須となりそうです。
また、地獄の遺伝子入手の条件に、「凶ボディを持つモンスターをパーティに入れる」となるようですので、ゴルゴンゾーラがいなければ、必然的にロストアタックを特技に持つ凶とげジョボーが必須となります。この辺の考慮は運営さんありがたいです。
私は、たまたま牧場にゴルゴンゾーラがいたため、今回初めて活躍してもらいました。ゴルゴンゾーラを入れる場合の凶ボディ役は、凶アークデーモンがお勧めですかね。ベホマラーを覚えてさせておけば、凶帝王エスターク戦で活躍してくれます。
通常ボス戦でMP回復
通常ボス戦の後に凶および凶帝王エスターク戦となるため、通常ボス戦では、敵1体を残しアイテムによるMP回復しておいた方がよいです。ちなみにフレさんのドレアムは、「冒険者の剣」装備をしてくれています。
凶ボディモンスターがいると通常ボス戦後、地獄の遺伝子が手に入ります。
凶帝王エスターク登場
いつもの凶エスターク登場位置に、少し違和感がある凶エスタークがいれば、凶帝王エスタークが登場です。
戦闘開始となります。凶帝王エスタークは、イオマータを連発するため、ソードイドの絶・六刀流で魔力低下が上手く入らなければ即壊滅となります。珍しく星なしのドイドが頑張ってくれました。物理攻撃対策は、ゴルゴンゾーラのタップダンスとピオリムは重要です結構攻撃を外してくれます。。
後は、ちからためを行う事があるため、ロストアタックもお忘れなく。
凶帝王エスタークを倒すと本物の戦士と認めてくれるようです。何様でしょうか。笑
そして、称号ゲットとなります。
まとめ
地味に、凶アークデーモンのギガデインと、ベホマラーでサブヒーラーとしてよい働きをしてくれました。
あとは、ソードイドがパーティにいた方が安定はすると思いますが、絶・六刀流はランダム能力低下なので、偏りの運要素が高いのが難点です。。。
フレさんは、ガルマザードサンド+ドレアムパーティで楽勝だったらしいですが、「んなもん両方持ってねぇよ!」です。デスタムーアならいるので、当然無限の構えからの攻撃です。
ゾーマサンドとグレイツェルもありかなと思うのですが、レオソードはマホカンタを使うため、凶帝王エスターク戦に至るまでが若干面倒なのかなと。
色々と書きましたが、旅の僧侶を呼ぶことができるらしいので、ジェムさえ支払えばクリアはできそうですよ。それでは、皆さんのご健闘をお祈りしています。
追記です。
サブアカウントで、マジックアーマーを入れて凶帝王エスタークに挑戦してきましたが、結果はスーパーアーマー2段階でイオマータ1発20~30ダメージ。。。ちょっと笑えました。スーパーアーマーの効果は、剥がされはしますが、楽勝とまでは言えないまでも、メインアカウントよりは楽に勝利できました。
あと、凶とげジョボーは素早さが低いとロストアタックを外すことがあり、ちからためを解除できないことがあります。凶とげジョボーの素早さに不安がある場合、少しスキルのたねを割り振っておいた方がよいと思います。
ではでは。
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