とりあえず暫定版攻略です
年内最後の記事になるかもしれませんが、5回程度練習クエストで試した結果から導き出した攻略を紹介します。
2020/12/29追記 とりあえず150万ポイントは達成できました。まさかのあのモンスターが大活躍!?気になるモンスターは記事下部をご参照ください。
ウルノーガ&ウルナーガの行動パターン
ウルノーガ&ウルナーガは、おそらく以下の攻撃順だと思います。(戦闘回数が少ないため、若干異なるかもしれません。)
- マダンテ、いてつくはどう
- ダブルマダンテ、いてつくはどう
- クロスマダンテ、ゾーン状態解除
- 通常攻撃、ようすをうかがう
- 消滅
呪文防御と素早さ調整
ラウンド2から3までは、呪文防御を2段階上げておくと比較的安定します。ただ、ウルノーガ&ウルナーガは1から2ラウンド行動後に、「いてつくはどう」を使用してくるため呪文防御が剥がされてしまいます。
安定的に攻略には、ウルノーガ&ウルナーガが行動した後に呪文防御を上げなおす必要があり、ラウンド経過で素早さが自動で上がらず、素早さが500以下のモンスターで呪文防御を上げるのが重要です。
素早さにこだわる点は、もう1点あり3ラウンド目のウルノーガ&ウルナーガ行動後に、素早さを一気に上げつつ、3、4、5ラウンド目に集中攻撃をかけるのが理想です。
80万ポイント攻略
パーティを決定する上で重要な点があります。それは、最初のマダンテを耐えることが出来るが必須条件となります。固定ダメージで799を受けますので呪文系で攻める場合、マデュラーシャのリーダー特性HP20%アップは良いですね。
グレイツェルにマジックバリアを積んでいます。
装備は、単純に各属性装備で固めました。
戦闘の進め方
途中経過のスクショは取っていないので各モンスターの行動パターンだけ書いておきます。行動は至ってシンプルです。上でも書いていますが、3ラウンド目までを迎えるまでは呪文防御を2段階上げておきます。
- 滅びの呪文、氷獄招来、氷獄招来、氷獄招来、氷獄招来
- 暗闇の流星、暗闇の流星、暗闇の流星、暗闇の流星、暗闇の流星
- マジックバリア、マジックバリア、冷酷な氷撃、冷酷な氷撃、冷酷な氷撃
- ダークアーマー、ダークアーマー、ダークアーマー、壮絶な関光、壮絶な関光
- いやしの雨、いやしの雨、鬨のふえ、フリー、フリー
- 獄炎招来、獄炎招来、獄炎招来、獄炎招来、獄炎招来
85万ポイント達成
上の行動パターンでこれぐらいのポイントが出ました。
超ゾーマを持ってない場合は、幻魔王マガルギを持っていれば、女王の寵愛を上手く使うと70万ポイントぐらいであれば達成は可能です。幻魔王マガルギのリーダー特性も優秀なので結構おすすめです。
100万ポイントを超えるなら
この記事を書いている途中に試したのですが、グレイツェルの枠を真・異魔神に変更すれば「げっこう」からの「ひょうが」で100万ポイントを超すことができました。
ただ、最終的にハイスコアを目指すなら最大ダメージが盛れる物理系になるのかな。
その後、パーティを組み替えて練習バトルで135万ポイントを超すことができました。本番の方がスコアが良かったのですが、この記事を書いている段階でランキングトップページ載ってしまったので、プレイヤー特定を避けるためそのスコアは内緒です。w、
少しパーティを組みかえれば150万ポイントも狙えそうです。※おそらくダメージ量は、それほど変わらないと思いますので、ウエイトのオーダーが関係していそうな気がします。
更に追って150万ポイントまでは行けました
上で書いた通り、まさかの「あのモンスター」を使用しウエイトを調整して150万ポイントまでは達成することができました。何度か試しましたが総ウエイト160と以下のダメージ量で150万ポイントでした、この辺りのポイントで頭打ちでした。更に上を目指すならウエイト150以下が一つのラインなのかもしれません。
で、まさかのモンスターとは「ビルダータッグ」です。杖込みでウエイト16「冒険準備!」からの呪文は運に左右されますが大ダメージ(最大5倍)を与えることができます。※賢さアップ無しで呪文ダメージ5倍状態での5連携と会心で23000近くのダメージでした。
真・異魔神や魔軍司令ハドラーが無くても、グレイツェルがいればヒャド耐性を下げることができるので・・・ヒャド系で固めれば、150万は無理でも120万ポイントぐらいなら行けるのではないでしょうか。